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電磁トモグラフィシステム SBH−24
SBH-24は、弊社が金属鉱業事業団殿からの委託を受けて、米国EMI社と協同で開発しました全く新しいコンセプトの電磁法探査機器です。
本システムは、地表に配置した直径4mのループアンテナ式の磁場発信源(垂直成分+水平2成分)で発生させた交流磁場(14kHz〜8Hz)を深さ600mまでのボーリング孔に降下した直径38mmの3成分磁力計で測定して地表とボーリング孔の間の地下比抵抗イメージを求めるCSEM(Controlled
Source EM)法探査装置です。
SBH-24システム図
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システム
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| CSEM (Controlled Source EM)法の原理を用いた新しい地表−ボーリング孔間トモグラフィシステム
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電源
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受信
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| 受信側には磁場のみを用いるため、塩ビ管内や水のないボーリング孔での測定が可能
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送信
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| 送信側も磁場のみを用いるため、堅い岩盤・ガレ場・アスファルト等電極の打てない地面での測定が可能
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SBH-24の特徴 |
電場を全く計測しませんので、塩ビ管ケーシングのボーリング孔や全く水位のないボーリング孔での測定が可能です。
送信側もループアンテナ式で、電極の設置の必要がありませんので、電極を設置できないような堅い岩盤、ガレ場、アスファルト等の上でも測定が可能です。
遠方に送信源を配置するCSAMT(Controlled
Source AMT)法と比較して、センサーがボーリング孔内にあるため、地表からの高周波数のノイズがキャンセルされます。また、送信源をセンサーから近い場所に配置できるため、受信信号が強い分だけ環境ノイズに強く、かつ送信装置が小型軽量で、迅速な測定が可能です。
すべての計測機器は、送信装置も含めてバッテリー(12V)で駆動します。
送信アンテナを測線上に移動させて交流磁場を発生し、ボーリング孔内で検層のようにツールを降下・停止させながら磁場プロファイルを測定することで、地表−ボーリング孔間トモグラフィによる比抵抗断面(拡張ボルンインバージョンを用いた2.5次元積分解法を使用)を得ることができます。
ボーリング孔を用いることで、従来の地表電磁法調査と比較して精度のよい解析結果を得ることが可能です。また、孔間トモグラフィのように2本のボーリング孔を必要としませんので、より自由な配置が可能です。
受信点を地表に設置することも可能です。(オプションです)
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