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電磁トモグラフィシステム SBH−24
■受信システム/送信システム |
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SBH−24
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受信システム |
受信システムは、孔中3軸磁場センサーの制御(電源供給・モデム制御)・データ取得(フィルタリング・24bitアナログデジタル変換)を行うデータ取得ユニット(FAM-1/SS)・1GBハードディスクを内蔵したデータ収録ユニット(CSU)・DOS/Vノートパソコンをベースとしたフィールドコンピュータ(SC-5)から構成されます。
CSUとSC-5は、SCSIケーブル・RS-232Cケーブルで接続され、FAM-1/SSとSC-5はRS-232Cで接続されます。また、FAM-1/SSは、バッテリー内蔵で検層ユニットと接続されて孔中3軸磁場センサーの制御・データ取得を行います。
CSUとSC-5には、外部バッテリー(12V)から電源が供給されます。送信システムとは、フィールド用LANケーブルで接続されて、制御・データ送信等はすべて双方向の高速デジタル通信(4Mbps)で行います。また、LANケーブルには、メンテナンスフリーのコネクターを用いており、水に濡れても水滴を拭くだけで簡単に接続できますので、コネクターの防水対策は全く必要ありません。
SBH-24:受信システム
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カーバッテリーで駆動する可搬型送信システム |
従来から行われているCSAMT法やTEM法などの電磁探査法では、地下に電流を流すか、地表に配置したループに電流を流して人工磁場を発生させます。
そのため、数10〜数100mの長さの送信ケーブルを地表に設置したり、送信用の発電機を用意する必要がありました。
SBH−24システムは、高さ3m、直径4mの組立式のドーム型アンテナ、3つのボックスユニット、および磁場測定用三脚を設置するだけです。また、電源は12Vカーバッテリー2個だけで1日の測定を行うことが可能です。また、電極を設置しませんので、直径4mの平坦なスペースがあれば、地面が固い岩盤・ガレ場・アスファルト等であっても簡単に送信アンテナを設置することが可能ですので、従来の電磁探査法と比較すると送信源の位置選定の自由度が増しました。
また、14000,6400,3200,1462,731,488,228,128,64,32,16,8Hzの12周波数×3方向(x,y,z)の交流磁場を発生しますが、送信する周波数・方向等はすべて受信システム側のコンピュータからリモート制御されますので送信側にオペレータは不要です。

SBH-24:送信システム |
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データ取得
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| 1本のボーリング孔を中心にして地下の比抵抗イメージ(2次元断面解析)を取得します。 |
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SBH-24:送信アンテナ(組立前) |
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